地域活動

白米千枚田　田植えイベント 2023年9月18日（月） WAGT　NEWS　vol.2  白米千枚田　稲刈りイベント参加  前回の田植えイベントに引き続き、稲刈りイベントに参加しました！ 今回は6名の社員で参加をしました！ 地域の皆様と協力して行った稲刈りの詳細は、画像のポスターをクリックするとご覧いただけますので是非！ 5月に植えた苗が大きく成長した姿に感動しながら、厳しい残暑の中での作業となりました。 お天気にも恵まれ、快晴のもとでいい汗を流しながら、最後まで稲刈りを完遂することができました。 精米後のお米を食べるのが楽しみです。 今後も積極的に参加し、地域に貢献していきたいと思います。

白米千枚田　田植えイベント 2023年6月1日（木） WAGT　NEWS　vol.1  白米千枚田　田植えイベント参加  5月7日(日）に行われた、白米千枚田の田植えイベントに参加しました！ 今回は10名の社員で参加をしました！ 沢山のボランティアの皆様と一緒に田植えをする事が出来ました！ 田植えを終え、炊き出しをいただいてる時は、全員やり切った満足感が溢れていました。 地域の皆様と協力して行った田植えの詳細は、画像のポスターをクリックするとご覧いただけますので是非！ 今回の田植えでは泥まみれになる人がいなかったので泥まみれショットはございません…。(来年に乞うご期待) 今後も地域の皆様と協力して行うボランティア活動に積極的に参加し地域に貢献していきたいと思います。

エコ活動事例

　●生ごみを減らす”エコ”

　・冷蔵庫の食材を上手に使い、在庫管理をして消費期限内に食べましょう。
　・食べ残しはしないようにしましょう。
　・生ごみは、しっかり水切りをしてからごみに出しましょう。
　　乾燥させてから出すことで、生ごみはもっと少なくなります。


　●繰り返し使う”エコ”

　・シャンプーや洗剤は詰め替え可能なものを購入し、容器は捨てずに繰り返し使いましょう。
　・手を拭く用のハンカチを持参し、ペーパータオルの使用を控えましょう。
　・紙は無駄のないよう、両面とも使いましょう。
　・職場では、マイカップ・マイボトルを使いましょう。


　●リサイクルする”エコ”

　・捨てる前に再利用できるか考え、リサイクルできるものはリサイクルしましょう。
　・着なくなった服は、バザーやフリーマーケットに出しましょう。


　●”エコ”な照明の使い方

　・こまめに照明器具を消灯しましょう。
　・昼間はなるべく自然光を取り入れ、照明をつけずに過ごしましょう。

　●”エコ”な商品の選び方

　・エコマーク、グリーン購入マークがついている商品を選びましょう。
　・使い捨て商品ではなく、長く使える商品を選びましょう。

●ごみの”エコ”な出し方 ・ごみを正しく分別しましょう。正しく分別された資源物は 　リサイクルされますが、異物が混ざっていると分別しても 　ごみとして焼却処理されてしまいます。 ・着なくなった服は、バザーやフリーマーケットに出しましょう。

ご協力のお願い

地域経済の活性化等の観点から、地元企業（輪島市内、穴水町内に本店がある企業）の発注機会の拡大
ならびに確保に努めております。

長期となる輪島・穴水クリーンセンターの運営期間に際しましては、資機材の発注や手配等において、
今後とも格別のご配慮を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

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